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カウンセラー養成講座の考え方と開催の目的 「みらい総合心理研究所」での養成目的 カウンセラー養成講座の特色
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私はみなさんが家庭・職場・交友などの対人場面で、カウンセリングの考え方や知識を応用して、
人間関係を円滑に、また深めていけるようになることを望んでいます。
このカウンセラー養成講座ではカウンセラーを目指す方はもちろん、
心のどこかでカウンセリングを勉強したい
けれど 「どんな勉強の仕方がいいのか?」などカウンセリングをもっと身近に感じ、
学びやすいよう 様々な疑問に答えていきたいと思っています。

人に興味がある方、そんな人を必要としています。
物から心へと人々の関心が変わりつつある今、
人と人とのつながりを大切に感じられるカウンセラーが必要です。
そして、心の専門家であるカウンセラーが 「社会をつくっていく」
という意識を持ってほしいと願っています。

あなたが周りの人たちの関係を大切に想う気持ちが
社会を変えていく小さな一歩になります。
私はそんな人たちを育てたいと思っています。







話を聴くことのできる人がたくさん増えれば多くの悩みが解決できます
日常生活を送るうえで、全ての根底にあるのは「人間関係」です。
私たちは生きている以上、必ず様々な欲求をもちます。
相手に自分を伝えたいという欲求も当然うまれます。
「相手になにかを伝えたい」私たちは言葉を使い、そこから相手との「会話」がうまれます。
会話のなかで相手が伝えたいことを受け取り、投げ返す。
これが「会話」の基本でありコミュニケーションの基本です。
日常会話で私たちは相手の話を聞いているとき、
どれだけ相手の気持ちを受けとめているでしょうか?
相手が言っていることに自分では答えているつもりでも、
相手の伝えたい気持ちを受けとめることができないと次のような会話になります。

相手の気持ちを受けとめていない会話
子ども : 「今、何時?」 子どもの気持ち(おなかがすいたな)
母    : 「12:30よ」

おなかがすいたことを言いたい子どもの気持ちはここでは取り残さてしまいます。
子どもは自分の気持ちを受け止めてくれていないと感じます。

相手を尊重する(気持ちを受けとめようとする)会話とは  
子ども : 「今、何時?」 子どもの気持ち(おなかがすいたな)
母    : 「12:30分よ。どうしたの?おなかすいたの?」

子どもは自分の気持ちを聴いてくれようとする母親の応えから安心感を得ます。
このように相手の気持ちを受けとめようとする聴き方ができれば
お互いのコミュニケーションが深まります。
聞く会話というよりも、相手の気持ちを考えながら聴く「会話」が大切です。
話を聴ける人が増え、相手の気持ちを理解する会話が出来れば、日常生活での些細な問題から
深刻な問題になる前に悩みが解決できます。

家族・学校・友人・社内にじっくり話を聴いてくれる人がいると、とても安心ですね。
そして、あなたが大切な人たちと、よりコミュニケーションを深めていきたいときに
話を聴くことができる会話ができれば、お互い心を開いていける、良い関係が築けます。



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